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4) さくらんぼの種抜き

さくらんぼ種抜きなんて普通お家に常備していることはないと思う。そして1年の内でたった数日しか使わないけどそれでも我が家では必需品!

さくらんぼの季節には、期間限定さくらんぼデザートを食べなくちゃ、ということで登場するのがこれ。先っちょが丸くなったホチキスのようなもの。先端に軸をとったさくらんぼをのせてパッチンとはさむと、ホチキスの針の代わりにとがった棒がおりてきて、種だけが落ちるしくみ。単純だけどこれ以上のものはない。ぺティナイフで1個ずつ種を出す事を考えたらもうそれだけで種とらなくていいや、って思っちゃうでしょう?

種をとったさくらんぼは、赤ワイン、レモンジュース、お砂糖、スパイスと一緒にさっと煮てフランべソースに変身。6月だけの取っておきデザートになる。
(ちなみに、姉妹品にオリーブ種抜きもありますが未購入。どちらもドイツ製。シンプルだけど一生使えそうな頑強さはさすが!)


2004.11.09update


3) コルネ

コルネはカードとも呼ばれている薄いプラスティックの板。周りあるいは片側がさらに薄く削られていて、よくしなる。ちょうどゴムベラのように、でももっと広範囲にたとえばボウルに残った生地をこそげ取る事ができるのです。なぜそれが良いかというと、生地に触れる回数が減って泡が消えたりしないから。良い状態に出来上がった生地はさっと型に入れて焼いてしまいたいものです。

私が愛用しているのはパリの道具やさんの名前、住所、電話番号が入ったもの!良く見かけるのは長めの楕円形を真ん中で切ったような形のものだけど、これはちょっと独特な形。この台形の変形のようなフォルムが、実際に使ってみるととても使いやすい事に気づく。やわらかい生地を絞り袋に移したり、一気に天板に流したり、さらに表面をきれいにならしたり、と、1つあるととても便利なものです。軽くて丈夫なのでお土産にもよろこばれる。お菓子教室でも人気の道具です。


2004.11.02update


2) ゴムベラ

このゴムベラも長年同じものを愛用していて買い足しているモノ。見て分かるとおり継ぎ目がないのです。よって、分解して洗う必要がない。接続部分に水垢や汚れがたまらないのです。それだけじゃなくて耐熱性にも優れていて200度までなら大丈夫。つまり150度以上にもなる飴やキャラメルにもOKということ。

くすんだピンク色がなんとなくキッチンに明るさを運んでくれるのもいい感じ。汚れてもお湯と少々の洗剤ですぐにきれいになるのです。

2004.11.02update



1) 泡立て器

お菓子作りのマスト・アイテムとも言うべき泡立て器。メレンゲなど時間のかかる泡立てには電気製品を使う私ですが、材料をさっと合わせたり、卵をほぐしたり、生地を混ぜたりなどの作業にはこれがかかせない。

一番のお気に入りはステンレス製のもの。持ち手がしっかりとして実用的。余分な力を入れなくてもきれいに混ぜられる。何か一つ、というのならコレをおすすめする。アートな模様のものは、同じシリーズで先端にフックがついていて実用本位よりもちょっとオシャレにグレードアップ。但し、お値段もちょっと高かったかな。木製のものは代官山の雑貨屋さんで見つけた。カントリー調の道具と似合いそう。気分的にスコーンやパンケーキを作るときに使いたくなる。使い勝手もなかなかよい。

ちなみに、泡立て器は使うボウルの大きさと材料の量に合わせて使い分けましょうね。大きなボウルにちょっとだけバターを入れて大きな泡立て器を使うのはお勧めできない。何事も適度な大きさ、が良いのです。

2004.11.02update










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byはつみ